勢いでお喋りするあいつと読みかけの本

お日様と海とトルネード
ねえみんな、「無知」について考えてみないかい?険しい顔するほど頭を抱え込む事って無いと思うんだよ、「作家」の特色って。

息絶え絶えで歌う姉妹と横殴りの雪

真夏に、京都や奈良に仕事に向かった。
土地柄非常に暑い!
ぴたっとしたカットソーの上から、スーツの上着。
汗だくになりすぎて、上のジャケットは大変なことに。
宿にへ入って、コインランドリーに行く暇もなかったのでボディーソープで洗った。
次の日その上着はオレンジの香りが続いた。
上着が痛まないかと気になったけれど、それでも洗った方が良いと思っていた。

具合悪そうに歌うあなたと擦り切れたミサンガ
少年は、今日は小学校の給食係だった。
マスクと帽子をつけて、白い割烹着を着て、他の給食係たちと、給食を給食室に取りにいった。
今日の主食は、お米ではなくパン。
バケツみたいに大きなフタつきの鍋に入ったシチューも。
少年は、一番重い瓶入り牛乳だけは、男子が運ぶべきだろう、と考えていた。
クラス皆の分38本はかなり重い。
なので自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったけれど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
瓶入り牛乳は重いので女子に持たせたくなかったけれど、クラスでちょっと気になるフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年はちょっとドギマギしながら、何も言わずに2人一緒に牛乳を持つことにした。

無我夢中で走る彼女とファミレス

OLだったころに、まったく辞める機会が持てなかった。
かなり辞職したかったわけではないから。
働く余裕がなかったのかもしれない。
だけど、その日は、真剣に辞めると目を見ていった。
こんな日に何でか、入社当時から若干気難しいと思っていたKさんが、話しかけてきてくれた。
話の中で、ほとんど事態を知る余地もないKさんが「この仕事、大変だよね。だけど君はしばらくやっていけるよ。」と言ってきた。
情けなくて泣き顔になった。
このことから、その日の帰りに、教育係に退職を受理しないようにしてもらった。

泣きながら跳ねる家族と私
ひとり暮らしの時、体の調子が悪いのに、偏食と、睡眠の具合が悪かったので、口内炎が増えた。
マズいと考え、生活習慣を健康的にし、体に役立つ事をやろうと情報収集をした。
数多くの雑誌でファンが多かったのが、アセロラジュースだ。
今でもかなりの頻度で飲むことにしている。
れもんよりもビタミンが多量に入っていると言う話だった。
体調と美肌は結局フルーツから出来上がるのかもしれない。

ぽかぽかした大安の夜は料理を

太宰治の斜陽、がお気に入りの私は、海沿いの安田屋旅館に足を運んだ。
同じく本大好きの友人。
ここ安田屋旅館は、太宰がこのストーリーの章の一部を書くために泊まった小さな旅館。
廊下を歩くと、ギシッと、音が聞こえる。
向かったのは、太宰が宿泊した二階の角部屋。
雪をかぶった富士山が半分、姿を見せていた。
すぐそばの海にはいけすがあった。
このへんは来た甲斐あり過ぎ。

息絶え絶えで叫ぶ子供と紅葉の山
一度も行ったことはないですが、真っ暗な動物園は、夜に動く習性の動物がとても動いていて見ておもしろいらしい。
前から知っていても、日が暮れての動物園は入園したことがないけれど、子供がもう少しわかるようになったら行ってみようと考えている。
もう少し夜もおきていれるようになったら、必ず、子供も喜々としてくれると思うから。
昼の動物園と異なった空間を自分も妻もきっと楽しめると思うので味わってみたい。

雪の降る祝日の明け方に椅子に座る

近所のショッピングセンターで買い出しをしていた。
冷食cornerフライドポテトをさがしていた。
そしたら、韓国文字で記載されている箱を探し出した。
写真を見ると、韓国で良く見かけるトッポギだった。
この夏、釜山へ旅行した時に、何回も韓国を渡航している友人に勧められたのがトッポギだ。
日本でも冷凍食品として、トッポギが買えるなんて、純粋に驚いた。

目を閉じてダンスする彼女と枯れた森
何故か今頃ニンテンドーDSにハマっている。
はじめは、英検対策に英語漬けや英語のソフトを買っていただけのことだった。
しかし、ヤマダ電機でゲームソフトを選んでいたら他の物に気になってしまい、無駄に欲しくなってしまう。
絵心講座や、リズム天国、どうぶつの森などなど。
便利なもので、旅の指さし会話帳も売れているらしい。
これだけあれば、電車内などの退屈な空き時間には活躍しそうだ。

騒がしく自転車をこぐ友人と冷たい雨

行きたくて行きたくて思い焦がれていた地、と言うのは静岡県の真鶴だ。
この場所を知ったのは真鶴というタイトルの川上弘美の作品。
でもこれは、自分の幼い頭では、まだまだ深い理解はしていない。
でも、出てくる真鶴の雰囲気が大好きで、まだ見ぬ真鶴に憧れを抱いていた。
静岡県の、神奈川県との真ん中にある真鶴。
突端が真鶴岬。
岬の少し先、海から見えているのは三ツ石という石が3つ。
一番大きな岩の上には鳥居があって、干潮になると歩いて渡れる。
思いかなって、実際の景色を見に行くことができた。
私のライカの一眼の中身はこの景色がいっぱい。
宿のおじさんに真鶴が好きだと話すと喜んでくれた。

そよ風の吹く大安の夕暮れはお酒を
今更ながら、中学から高校生まで意欲的に向学心を持って生活してこなかった。
他の生徒たちが向上心を持って取り組んでいても、自分は言われるままの内容をなんとなくやるといった感じだったように思う。
それでも、専門学校に入学してから私の好奇心をそそる分野の勉強に変わると、内容がするりと頭に入るようになった。
それから、入社し、見習いを経て本当の業務を任されると、今度は頑張って勉強せざるを得なくなった。
めんどくさいとか考える間もなく、なにがあっても学習する日々が続いた。
勉強続きの期間をしばらくすると、ふと学生時代に真面目にしなかった学習をまたしたいと考えるようになった。
今では、同じように思っている人が周りに何人もいる。

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