曇っている金曜の日没は食事を

お日様と海とトルネード
雑誌とかのインタビュー等で、「上司」のことについて尋ねられたら、君はどう答える?「兄ちゃん」って、人によって感じ方が違うかもね。

湿気の多い仏滅の夕暮れは歩いてみる

友人の知佳子は賢い。
頭が良いんだなーと思う。
絶対人を悪く言ったりはしない。
何コイツ!?と感じても、まずはその人の気持ちも尊重する。
このことから、どんどん視野が膨らむし、強くなれるのだ。
意見を譲らないよりも、こうしている方が彼女にとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむやり方、その経験を経験値にするやり方をとても理解している。

雪の降る週末の昼にこっそりと
1年前から、九州の南に住んで台風の直撃をめっちゃ気にかけるようになった。
強風が全然違うからだ。
福岡に住んでいたことも茨城に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の強さが全然違う。
サッカーのゴールが転がっていくと聞いたときは、大げさだと思ったが、事実だった。
超大型台風が直撃した後は、ヤシや大木は倒れ、海の横の道はゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海近くの家や民宿では、車両のフロントガラスが割れたり、家のガラスが破損し、天井が飛んだりと冗談と思っていたようなことを見た。
真上を通らずにかすめていくだけでも風はたいそう強く、古い家に住んでいると家のきしむ音がたいそう心配してしまう。

ひんやりした木曜の朝は冷酒を

村上春樹のストーリーが楽しいと、周りの人々の話を聞いて、手に取ったのがノルウェイの森。
この本は、日本以外でも多くの人に読まれ、松山ケンイチ主演での映画も公開された。
彼のストーリーは、面白く、どんどん読めてしまうところが良いと思う。
直子と緑との狭間でゆれる、主人公のワタナベは、まるで生きる死ぬの世界でゆれているようだ。
生と死というテーマを取って読んでも直子も緑も素敵だと思う。
他にも、ハツミさんや永沢さんやレイコさんという役が加わる。
登場人物のみんなが、魅力的で個性的で陰の部分を持ちあわせている。
相当前に読んだ文庫本だがもう一回読もう!と思い立って開いたことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと感じたところ。
そして、直子がちょっとだけうらやましくなった。

気分良く吠える彼と草原
今日この頃は、近所の釣り場に道具を持っていってない。
休日も無く働いてめっちゃめまぐるしく出かけられないのもあるが、しかし、すごく蒸し暑いので、出かけづらいのもある。
それに、帰り道に近くの釣り場を見ても大物が釣れている様子が全然ないから、自分も出かけたいとは思わない。
とてもうんと釣れていたら出かけたくなると思う。

息もつかさず泳ぐ父さんと草原

夏期なので催し物が大変増え、このごろ、晩にも人の行き来、車の往来がとっても多い。
へんぴな所の奥まった場所なので、日常は、夜半、人の行き来も車の通りもほとんどないが、花火大会や灯ろう流しなどがされていて、人の通行や車の往来がとても多い。
平素の静かな夜間が邪魔されてちょっとやかましいことがうざいが、いつもは、元気が僅少なかたいなかが活況があるようにうつるのもまあいいのではないか。
近くは、街灯も存在しなくて、暗夜なのだが、人通り、車の通りがあって、活況があると陽気に感じる。

熱中して踊る兄弟とよく冷えたビール
師匠がこのごろ釣りに行ったらしいが、何匹しかあげれなかったらしい。
アジゴが見えるほどいて、チヌ釣りがしにくかったらしい。
だけど、しかし大物のの50cmオーバーが釣れたらしいから、いいなと思う。
一時前にいただいてさばいて味わったがとてもうまくって好みだった。
大物でおいしい魚があがったと聞いたら釣りに行きたくなるが、今すぐというわけにはいかないので今度だ。

凍えそうな水曜の深夜はカクテルを

今日この頃、子が家の外で遊ばない。
蒸し暑いからだろうか、室内で気にいった遊びがものすごく増えたからか。
わずか前までは、大変いつもの広場に行きたがっていたのに、此の程は、ほんの少しでも出かけたがらない。
考えるに、男親だと、今のところ困ることもなく、気にしないが、けれども母親としはちょっとは考えている。
けれど、日差しが強い場所で遊ばせるのも心配だ。

雹が降った休日の晩に椅子に座る
蝉もおとなしくなった夏の晩。
少年は家の縁側に座り、西瓜をほおばっていた。
かじっては西瓜の種を外に吐いていると、ときには種が飛ばずに、自分のお腹や胸に落ちる時もあった。
傍に置いた蚊取り線香の香りと、月が明るい暑い夜、それから口に広がるスイカの味。
少年はそんな事を堪能しつつ、明日はどんなことして遊ぼうか、と思っていた。

雲の無い週末の明け方は歩いてみる

少年はめちゃめちゃ空腹だった。
もうじき夏休みという時期、小学校から元気よく帰宅していた。
蝉がうるさく鳴いていて、日差しは強く、夕方とはいえいまだ太陽は沈みそうになかった。
少年は汗をかきつつ一人で歩いていた。
友達と一緒に帰るときも多いが、今日はめちゃめちゃお腹が減っていたため、早いとこ帰ってとにかく何か食べたかった。
少年が食べようと思っているのは、昨日の夕食のカレーの残り。
昨晩のカレーは、たしか鍋にかなり残っていた気がする。
ご飯もたぶん、余りが冷蔵庫に入っているはず。
少年は期待をこめて、足早に家へ向かった。
すると体中に、汗がさらに流れてきた。

のめり込んで吠える姉ちゃんと夕焼け
子とのコミュニケーションをとればとるほど、ひとり娘はとても慕ってくれる。
生後、1年までは、会社の仕事がめっちゃせわしなく、ふれあうことが少なかったため、まれに顔をあわせても近寄ってくれなかった。
父親だけどと哀しい心だったが、会社の仕事が激務だからと見限らずに、定期的に、休日に散歩に連れていくらようにした、抱えても、お風呂でも普通になった。
ここ最近、仕事で家を出る時、自分が行くことが寂しくて涙を流してくれるのがほほがゆるむ。

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